舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語

DMMで観た。実は今月福岡で公演があるんだけど、あの価格を払ってまで見ようとは思えなくて^^;

そしたらDMMTVであったから、ちょうどよかったー。

 

刀剣男士と光源氏は元宝塚のジェンヌさん。トップスターさんはいないんだよね。

七海さんと瀬戸さんくらいしか名前聞いたことなかった^^;

まあ、最近というか2002年以降は遠ざかってるからなぁ。最後に生で見たのは東京特別公演の風邪と共に去りぬだったかな。轟悠さまのレッドバトラー!

ただ、やっぱり、きっちり訓練受けてる人たちだから、立ち姿も所作も踊りも美しい。ぶっちゃけ、他の2.5次元とは一線を画していると思うのは長年のヅカファンのひいき目だけじゃないと思う^^;

 

ただ、それと面白いかは別。悪くはないけど、面白かったとも言い難い。

正直、1万円以上払って観に行ってたら不満が出る気はする。創作物が実は史実だったとしたい歴史遡行軍、紫式部の懊悩をなかったことにしたい一ファンの光源氏の中の人。作者に与えられた苦悩に不満な女性登場人物。そして己の逸話を書き換えられてた歌仙と大俱利伽羅。

どれもこれもなんだかなぁ……。歴史遡行軍は判らんでもない。だって、源氏物語が史実なら、冷泉帝は簒奪してることになる。まぁ、祖父(桐壺帝)から天皇家の血は継いでるから、表向き兄(朱雀帝)から弟(冷泉帝)への継承じゃなくて伯父から甥への継承だったってことで問題はないだろうけどねぇ。とはいえ、実在しない4人の天皇(桐壺・朱雀・冷泉・朱雀の子)が一条天皇前後の御代に入り込むから立派な歴史改変か。

あと、実験的に逸話を書き換えられてた歌仙と大倶利伽羅。これ、ブラック政府じゃんー!

 

刀剣男士は美しかったけど、物語も演出も悪くはなかったけど、面白かった・よかったー!とは言えない、なんか微妙な感じでした^^;

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