公開初日、映画の日で安くなってるのもあって見に行ってきたー。
まぁ、今年から毎日1100円で見られるんだけどね(笑)
以下、ネタバレあります!
いやぁ、大満足の2時間15分でした。あっという間だった!
面白かったー!! 大満足。
東京MERのキャストプラス南海MERメンバーに島の人。
南海MERのチーフは江口洋介だったから、思わず進藤先生!って思ってしまった(笑)
何度か鳴きそうになる場面あったんだよねー。
島南部の人たちが脱出するときに、船に少人数しか乗れないから重傷者と老人と子供を乗せて別れを告げるところ。じわーっと涙が滲んできたと思ったら、南海MERのフェリーが到着して、やったー!と思って引っ込んだ。
南海MERのフェリーで屋久島に向かうのに、重量オーバーでスピード出なくて、更に燃料切れて。牧志先生(江口洋介)の手術のためにも一刻も早く屋久島につかなきゃいけないのに!ってとこで、自力で動ける島民が次々と救命衣つけて海に飛び込むところ。泣けた(´;ω;`)ウッ…
これもすぐに東京が手配してた近隣の島から漁船が助けに来てくれて。
ラスト近くで屋久島についたはいいけど、牧志先生もギリギリの状態で、屋久島から鹿児島の大学病院に運ばなきゃいけないのに間に合わないって感じになって。でも屋久島の病院には必要な機材(エクモ)がなくて。どうしようもないピンチ!と思ったら、音羽統括官(賀来賢人)が『エクモ搭載の手術室が到着します』って!
自衛隊の輸送機が東京MERのTO1とメンバー運んできてて! ぶわーっと涙が溢れてきた。流石赤塚都知事(石田ゆり子)!陰で動いてくれてる白金官房長官(渡辺真起子)との女性政治家同士の連携も劇場版ではお馴染みかwww
ともかく、大満足。久々に劇場に足を運んだけど、前から4列目という首が痛くなりそうな席だったけど、全く気にならなかった―!
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