女性宮家問題でふと思ったこと。
マスゴミでもなく宮内庁でもなく政治家でもなく。
ネットの声とかようつべとか見てて、女性宮家や女性皇族の配偶者に皇族の地位を与えることを反対してる理由の一つがアボカドバナナかと思うのがある。
それが、今この案が通ると『眞子さんの夫の小室圭が皇族になって、殿下と呼ばなくちゃいけないのは嫌だ』とかいうヤツ。
え、待って。何で眞子さんが皇籍復帰する話になってるの? とっくに彼女は皇族ではないんだけど。一般市民なんだけど。
女性宮家創設or婚姻後も皇族に残る、が適用されるのって現状であれば、
敬宮愛子内親王殿下、秋篠宮家の佳子内親王、三笠宮家の彬子女王・瑤子女王、高円宮家の承子女王の5人が対象でしょ?
もし眞子さんが皇籍復帰するんだったら、当時内廷皇族であられた
黒田清子さん(56歳・上皇第1皇女子)
池田厚子さん(94歳・昭和天皇第4皇女子)
島津貴子さん(86歳・昭和天皇第5皇女子)や、
同じく外廷の宮家である
近衞甯子さん(81歳・三笠宮崇仁親王第1女子)
千容子さん(74歳・三笠宮崇仁親王第2女子)
千家典子さん(38歳・高円宮憲仁親王第2女子)
守谷絢子さん(35歳・高円宮憲仁親王第3女子)も復帰するんだよね?
んで、島津貴子さんのご子息とそのお子さん(男女1人ずつ)も、近衛甯子さんのご子息とそのお子さん(2男1女)も、千容子さんのご子息2人(一人早逝、娘もいるけど嫁いでる)も、守谷絢子さんの3人の御子息も、皆皇族になるんだよね?
まぁ、現実的にご年齢から池田厚子さん、島津貴子さん、近衞甯子さん、千容子さんは無理だろうけど。
って、有り得ないよねぇ。法律には不遡及の原則があるわけだし、国民が納得する特殊な事情がなきゃ遡及は認められないし。
女性宮家or婚姻簿も皇族に残るって皇室典範改正されても対象は先に書いた5人の方でしょ。
んで、女性宮家が承認されるとして、これは女系も容認しないと1代限りになるわけで。宮家は女性を容認するのに天皇家に容認しないというのも意味不明なわけで。
男系男子に拘った場合、悠仁様が皇位についたって男子が産まれると決まったわけでもないし、仮に生まれても男子が複数いればいいけど、いなかったら宮家全て断絶するわけで。
女系容認して直系長子相続にして、女性宮家も女系相続OKで認めないと、皇室消えるよ……。
そもそも、こういう厳しい状況の悠仁様に嫁いでくれる女性がいるとは思えない。どれだけ愛情があろうとも、絶対に男子を産まなきゃいけない、出来れば複数…となったら皆躊躇するでしょ。
今上陛下の時だってまだ他の男性皇族&内廷皇族だった礼宮がいたとはいえ、相当大変だったんだし。
(しかも、姑があの方じゃねぇ……)

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