創作日誌

行間を読む

行間を読む、ってことが出来ない人が多いんだなーというのは、なろうを始めてから時々思うこと。

今、創作移転作業してて、それで原稿読み返してて思ったんだけど。

『政略結婚の意味、理解してますか』の最後から2話目で

婚姻後、イェルモ侯爵夫妻が公の場に出ることはなかった。侯爵領は王家から派遣された代官によって運営され、ジャバリーの持参金と王家からの年金を全て投資したことによって荒地から穀倉地帯へと変貌を遂げた。表向きそれは侯爵夫妻の功績とされ、侯爵夫妻は華やかな社交を好まず堅実な領地運営をする領主として偽りの名声を得ることになる。
数十年後、女侯爵の薨去により侯爵領は王領へと編入された。女侯爵の夫はその片隅に小さな庵を構え亡き妻のための祈りの日々を過ごしたと言われている。

という部分。感想だったか呟きだったかで『最後にはジャバリーたちも真面になった、よかったね』みたいなのがあって。

いや、二人とも幽閉されて恨み言しか言わず冷遇されて憤死に近い状態で死んだよ?

『表向き』とか『言われてる』とか、それって『表向きこうだけど、実は違うよ』って書いてるわけで。

深く裏を読み取れっていうほどのもんじゃないよね、これって。

うーん、国語力なさすぎない?

これに限らず、語彙力や漢字力低い人多いなぁと思うこと増えたー。

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